そういう生き方。 後半の七七は、ぜひとも訛ってほしいです。

いままで作った歌を読み返すたびに、すごく良いと思って興奮したり、まるっきりダメだと思って意気消沈したりする。困った。こないだ寝入りばなに、画期的とも言えるもんのすごくいい感じの下の句七七がひらめいた。忘れようがないと思ったのでメモを取らず…

↑ウインク関連記事 http://crash-log.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_c727.html

わー、 かんたん短歌blogが更新されていました。 更新を心待ちにする一方、 箸にも棒にもかからなかったら…。 という考えが常に頭の中を巡り、 いっそこのまま更新なんかしないで。 とも思っていました。 結果としては、いくつか選んでいただきました。 本年…

「なにしてるの？」 って聞かれたら、 「君がかわいすぎて直視できないから」 なんていう口説き文句はどうですかね？ だれか人柱になってください。 （ちゃんと結果を送ってくださいね）

またまた、加藤千恵さんの「かとちえの短歌教室」へ送りました。 テーマは「楽器」。 猫なで声を楽器に見立てた所がポイントなんですが、 テーマを知らないで読んだ場合、伝わらないんでしょうね。 むむう。

加藤千恵さんの「かとちえの短歌教室」へ送った作品が、 なんと、「今月のかとちえ賞」に選ばれました。正直な話、送ってから後悔してました。 なんか、自分らしくないかも…と。 第一、選ばれる訳ないし…とも。 でも、選ばれたらそんな思いは吹き飛びました…

いや、だけど、イヤホンのコードってアイツ何なの？ 軽くポイってその辺に投げただけなのに、あとで拾ってみると奇跡としか思えない絡まり方してんの。ぐるぐるに丸めて窓から投げ捨てたくなるよね。

はてな→ココログにpingが飛ばない。削除して再登録。を何回やってもダメ。不毛すぎて泣けてきた。結局、 http://www.tech-pits.com/download/trackbacksend.html でping送った。はてなかココログか、どっちが悪いか知らないけど、ちゃんとしてよ。

この短歌をUAさんに送ってみた。といっても、所属事務所の「お問い合わせ」アドレス宛てに。本人に届くかどうかは分からない。届かなくても、それはそれでしょうがない。

お察しかとは思いますが、四字熟語から本歌取り（？）です。 一発ギャグみたいな歌なので、ここだけの話にしといてください。

トラックバックする前に、ちょっと放置してみる。おでこの熱がとれてから覗きに来てジャッジするのです。 追記 てなわけで、ご覧のように迷走しております。手抜き？とも思えるスカスカな元の歌に比べ、改作ごとに饒舌に。当初の思惑とはかなりズレてるのは…

せ、せつない。自分で書いといてなんですが。 まあ、ひとりで切ないテンションを上げてたって、読んでくれる人に伝わんなきゃ意味ないわけですが。はじめはパーカーじゃなくて「ウインドブレーカー」でした。言葉の響きとイメージがいいなあと思って。それと…

数時間後に早くも改。もちっと腰据えて考えんかい。と思うけど聞いてください。みなさんはどうなのか分からないですが、私の場合、記事をアップした後に頭の中で記事を反芻して、うまく書けたなあとニヤニヤ思い返すのですが、それと同時に、「こう書けばよ…

私は短歌のずぶの素人です。ここに載せた短歌は、読む人によってはふざけているように見えるかもしれません。でも、わりと真剣です。方向性が決まらぬままにスタートダッシュしてるのは否定しません。やみくもしゃかりき暗中模索なんです。そう、いまは、匍…

分かりません。 始めてから５日。楽しんで作ってはいます。分かってもらえるように苦しんでもいます。だけど、そのたんびに分からなさが深まります。技術的なことはともかく、これ、短歌？間違った道を進んでますか？まあ、間違った道なんてものはないのかも…

昨日の歌を早くも修正。というか、ちゃんと考え切ってから載せろという話ですね。詰めが甘いんです。ブログでも、誤字脱字も含め、言い回しをこっそり微妙に変えてみたりはよくやります。それにしても、「色レジ子」ってどうなんだ。