なんとかかんとか100まで詠むことができました。 短歌を毎日毎日考えることができて楽しかったです。 主催の五十嵐きよみさん、ありがとうございます。 さて、お題がなくなったので詠まなくなることは必死。 次の題詠が始まるまで、どうやって詠んでいくかが…
「おやすみ」を言ったそばから枕投げ繰り返すボクら青春ゾンビ
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